ZEH-M Oriented ZEH-M Oriented
image photo

一年中快適な空間をつくり、ECOになる暮らし。

CO2削減の設備や省エネ対策を施し、
住まう方の快適な暮らしや地球環境を考える
マンションのあり方をご提案します。

人に心地よく、地球環境にやさしい住まい

誰もが快適で健康的に過ごし、
地球の未来も考える住まいに暮らすこと。
そんな願いを叶えてくれる
次世代のマンションづくりを目指します。

image photo image photo
image photo

ブリリアンコート朝霞本町は、
ZEH-M Orientedを採用しています。

熱を逃さない建物構造や効率のよい設備の導入により、
なるべくエネルギーを使わずに、
心地よく暮らすことができるマンション。
CO2排出量削減に貢献し、
地球環境にもやさしい住まいを実現します。

省エネ性能において、ZEH水準を達成

「ブリリアンコート朝霞本町」は、
ZEH–M Orientedの第三者評価「BELS(ベルス)」を取得。
エネルギー消費性能はレベル3、断熱性能はレベル6となり、
ZEH水準以上を達成しています。

省エネ性能ラベル

※掲載の「省エネ性能ラベル」は、住宅(住棟)全体の性能を示すものであり、各住戸の性能を示すものではありません。

※メニュープラン、各種有償オプション(オーダーチョイス・インテリアセレクション)等によっては性能が変わる場合があります。

ZEH-M Oriented 3つのメリット

断熱性能の向上により外気温の影響が少なく、
心地いい暮らしを実現できます。

POINT1.
居住空間がいつでも快適に。

高い断熱性能により、
外気温の影響を受けにくいので、
居室と廊下などの室温差が少なく、
快適に過ごすことができます。

快適な室温をキープ
※掲載の断面イラストはイメージです。

POINT2.高い断熱性能を叶えられる理由。

一般仕様のマンションと比較して
外壁・柱・梁に加え、
天井・床の熱橋部分(一部)にも
断熱材を採用しているので、
より外気の影響を受けにくく、
快適な住空間を叶えます。

断面イラスト
※掲載の断面イラストはイメージです。

外壁や天井・床の熱橋部分(一部)に
断熱材を採用している他、
気密性の高い高性能サッシ・
断熱性能に優れたLOW-E複層ガラスなど、
より断熱性を向上させる設備を
採用しています。

高断熱・高気密と効率的なエネルギー消費を
叶える設備を導入しました。

快適性と環境への配慮を兼ね備えた様々な設備を採用。

断面イラスト
※掲載の断面イラストはイメージです。
エネルギーの消費を抑え、
自然環境に配慮した設備。

※掲載の設備写真はブリリアンコート朝霞本町モデルルーム(Cタイプ)を撮影(2024年6月)したもので、各種有償オプション(オーダーチョイス・インテリアセレクション)が含まれております。各種有償オプション(オーダーチョイス・インテリアセレクション)は申込時期および変更できる内容に制限があります。詳しくは係員までお尋ねください。また、設備・仕様はプランにより異なる場合があります。家具・調度品・照明・エアコン・設備等は販売価格に含まれておりません。※掲載の参考写真はメーカーカタログ等の参考写真であり、本物件のモデルルームを撮影したものではありません。

地球環境にやさしい機能が住まいのスタンダードへ

政府が推進する低炭素に向けた住宅イメージ

日本政府は、CO2排出量を抑えるためにZEHの普及について本格的に取り組んでいます。
2030年までに新築住宅のZEHを実現するという政策目標を掲げています。

政府が推進する低炭素に向けた住宅イメージ

※出典:地球温暖化対策計画閣議決定(令和3年10月22日)、環境省「LCCM住宅の展開」資料、国土交通省HP

さらに
住宅ローン控除

ZEH-Mに認定されているため、
住宅ローン控除の控除額の引き下げなどの
優遇を受けられる場合があります。
※詳しくは係員までお問い合わせください。


住宅ローン控除が最大318.5万円※1

本物件は「ZEH水準省エネ住宅」の認定を取得。
環境への配慮により、住宅ローンの控除額が大きくなります。

住宅ローン控除が最大318.5万円

※1.2024年・2025年入居の場合。対象税:所得税(所得税から控除しきれない場合は住民税から控除)

※2.控除対象となる住宅ローン等の年末残高は、住宅の取得価格が限度。

※3.控除期間の最終年末のローン残高が、「控除対象となる住宅ローンの年末残高限度額」よりも多い場合。

※4.一般の新築住宅のうち、2023年12月31日までに建築確認を受けたもの・2024年6月30日までに建築されたものは、借入限度額を2,000万円として10年間の控除が受けられます。ただし、特例居住用家屋に該当する場合は、2023年12月31日までに建築確認を受けたものが対象。

※詳細は税務署等にご確認ください。

  • ※掲載の情報は2024年10月現在のものです。